今日仕事に出て、4人のスタッフさんから、
トリニータのことで直接声をかけられました。
かけてくれた言葉は四人四様(←なんか・・・変(笑))で。。。
1.「昨日(九石ドームに)行ってたの?」
2.「昨日は、トリニータ勝ったんやなぁ!良かったなぁ~」
3.「トリニータ、生き延びましたねぇ~」
4.「せいこちゃん、(トリニータ勝利)おめでとう!」
1は、先日山形遠征時の「新聞写真掲載事件」(←事件か?!)に気がついたスタッフさん。
2は、いつもトリ談義に付き合ってくれるパートのスタッフさん。
3は、何となくトリサポっぽい男性看護師さん。
4は、「サッカーは良くわからんけど、トリニータは気になる」というスタッフくんでした。
こんなに成績が悪くて、ずっとずっと順位表の一番下にチーム名がある、
地元大分にあるJ1チーム・大分トリニータなのに、
少なくとも、私が勤める職場では、私を含めて5人の人が「大分トリニータの勝敗」を気にしていたことになります。
すごいことだと私は思います。
昨日は、東京からの遠征サポさんと一日一緒に過ごしました。
お二人のサポさんが来られていて、
そのお一人と、このブログが縁で先般の山形遠征時に初めてお会いして、
一緒に参戦しました。
その時に、「次節の清水戦に合わせて、大分へ遠征します!」という話を聞いてびっくり!
ぜひ一緒に^^ということで、メアドを交換して別れました。
その後、前日に大分入りして、試合翌日に東京へ戻るという旅程を聞き、
練習見学やクラトリ、ニータン神社へ行きたい!ということで、
試合前に一緒にニータン神社へ行きましょう!という話でまとまりました。
自分の家が神道ということもあって、
結構思いつきでニータン神社へ参拝に行ってしまう私なんですが、
神社の横にある社務所はいつも無人で、
「御用の方は○○へご連絡下さい」
みたいな張り紙があるのを見ていました。
一番最近参拝したのはホーム柏戦当日の午前中。
朝、名古屋から飛んで来た関西出身のサポさんを空港へお迎えに行き、
九石へと向かう途中に立ち寄りました。
その時社務所が新築中で、
工事のおじさんたちから、神社境内にトリニータに関係するものがいくつかあるから、
中に入って見てみるといいよ、と教えてもらって上がり込み、
昨シーズンの選手たちのサインが入ったフラッグとか、
今シーズン前に選手たちで参拝した時の祈願絵馬を見ることが出来ました。
今回遠征されてるサポさんたちは、はるか遠い関東から来られてる。
フラッグや絵馬を絶対見せてあげたい!と思っていました。
神社に着いてみると、
柏戦の時にはまだ建築中だった社務所が完成していて、
これがまた「完成披露会」なんてものを前日17日から行っていて、
神社の関係者や建築を担当した工務店の方がいて、
なにやらにぎやか♪
神社でも、お宮参りと思しきご家族がお祓いを受けていたり、
何とも和やかな、かつ厳かな雰囲気に包まれていました。
お祓いを受けてる方々がいると、境内には入れないよな。
と思っていたら、
柏戦の時に見たフラッグや絵馬が見当たりません。
あれれ???
そう思いながら、新築の社務所の受付窓口でお守りなどを見ていたら、
なんとその受付の“中”にフラッグと絵馬を発見!!
3人で覗きこんでいると、背後から工務店の方が
「中に入ってご覧になれますよ。どうぞ~」
で、中にあがらせて頂きました。
遠征サポさんたちは、もう興奮状態!
デジカメや携帯で写真撮りまくりでした(笑)
そんなことをしていたら、ひとりのご婦人が受付の外から声をかけてこられました。
その方も、良く九石へトリニータの応援に行かれていたそうなんですが、
シャムスカが解任されて、ブラジルへ帰ってしまってから、
急に応援に行きたくなくなったんだそうです。
「シャムスカさんに一度でいいから大分で会いたかった」
ってしきりに言われてました。
「別に、今の監督さんがキライって訳ではないんだけど、
“シャムスカ監督がいる大分トリニータ”が好きだったのよね」って。
大分を去ってかれこれ2か月程経つけど、
ここまで「会いたい」と思う方がいるなんて。
シャムスカの存在ってスゴイなって思った瞬間でした。
フラッグと絵馬を思う存分見させて頂いた後、
せっかくなのでお守りを買おう!ということになりました。
工務店の方が呼んで下さったのが、
八幡竈門神社の宮司さんでした。
「写真に写ってる方ですよね?」と話すと、ちょっと照れくさそうにされてましたね。
お話をしているうちに、宮司さんも熱血トリサポやな♪と悟りました(笑)
私以上?に、トリニータのことを熱く語って下さるんです。
神に仕える神官さんは、祭事の後、お話をすることがよくあるんですよね。
私の家にいつも来て頂く神官さんも、いつもいいお話をしてくださいます。
仏式でいう「お説法」みたいなものですね。
今年のトリニータの低迷。
いろんな「負」の状況。
これでもか!って言うくらい、トリニータには様々な試練が降りかかってきました。
でも、宮司さんは「今は、すべての“膿”を出す、出し切る時なんだと思うんです」と。
チームが出来て15年の間、良い時もあれば悪い時もあって、
そんな中で中に溜まった“悪いモノ”を、
今、一気に出してしまう時期なんだろうというのです。
「悪いモノが出てしまえばスッキリして、また1からスタート出来るでしょ?」って。
それから、ここ3試合無失点だけど無得点の状況も、
「悪いように見えるでしょ?どんどん落ちていくと底について、
でもそれ以上は下に行くことはないんです。
後は上がるだけなんです。
バネと同じで、きっかけさえあればグン!と跳ね上がって、
そこからはもう上がるだけなんですよ」
ってことを話されて。
さらに、
「そろそろ跳ね上がってもいいと思うんですけどねぇ~」って。
もしかして、宮司さん、“未来”が見えるの?
昨日の試合終了後、ふと思いました。
神や仏に仕える人って、みんなそうなのかもしれないけど、
お話してくれる内容すべてが、とにかく前向き、ポジティブだったんです。
「悪いように見えても、それは良いことの前触れ」みたいな感じの話しばかり。
私自身、ニータン神社に行くまで「今日(J2降格が)決まってしまうのかな」って思いが、
心の大半を占めていたんですが、宮司さんとお話しているうちに、
「選手たちは絶対踏みとどまってくれる!」って“確信”みたいなものがわき出てきました。
だから、後半開始早々、清水に先制点を決められても、
「大丈夫。必ず何とかなる」って不思議と思えたんですよね。
ニータン神社の神様(カメ様?)と宮司さんのおかげだと思ってます。
あと、宮司さんはこんなことも言われてました。
「勝ってる時に応援するのは、ホントに簡単です。
でも、負けてる時、今年のトリニータみたいに連敗してる時に応援するのが、
実は一番難しいんですよ」って。
「今年起こった様々なことで、トリニータから離れてしまった方もいるでしょう。
もちろん、ずっとずっと応援し続ける方もいる。
そして、また新たにサポートをしようと加わって来られる方もいると思うんです。
それの繰り返しで、トリニータはどんどん成長していくんです」とも。
すごいなぁ~
こんなにまで前向きに考えれるって。
トリニータに限らず、
日常生活でも同じことが言えるんだろうなぁとも思いました。
宮司さんの言葉の中に良く出てきた言葉に、
「気持ち」
ってのがありました。
「トリニータが勝ちますように」と、ニータン神社にお参りに来るサポーターがかなりいるそうです。
お参りしたからって、必ず勝つとは限らないけど、
でも「勝ちますように」という「気持ち」を持つことは大切だって。
気持ちの持ちようで、いろんな事の進み方もコロッと変わる。
「病は気から」って言葉もありますもんね。
「降格」の二文字から解放されることは、最後まできっとないんだろうけど、
でも、解放される可能性も残っている、ということ。
試合後届くトリモバのメルマガの最初の言葉が、
「トリニータは諦めない!」
なのを見るたびに、
「そうや!」と言ってる私です。
さて。
次節アウェイ京都戦は、
私にとって今季最後の遠征先になります。
散々悩んだ挙句、京都での宿泊は断念し、
22:50京都発 6:30広島着の夜行バスで「寝ながら移動」することにしました。
リスクマネジメントの一つ。
試合翌日の25日が休みにならない場合を想定しての計画でした。
が~~~
すんなり通っちゃったんですよねぇ~休日希望!
今年、ケアマネ試験を受ける人、少ないんかな?
ま、少なくとも一人は減ってるか。。。(←私のこと)
広島から新幹線→ソニックと乗り継いで、そのまま大分へ戻ってもいいんですが、
せっかくの2連休。
ちょっと足を伸ばして、四国・香川で勉学に励む姪っ子の元を訪ねてみようかと、
突然思いつきました。
当の姪っ子は、京都戦のある24日は集中講義で一日拘束され、
「トリニータの大事な時に動けん!」と悔しがっていました。
翌日はフリーだそうで、訪問計画を伝えると
「おいでよ~一緒に(讃岐)うどん食べよう!」だって(笑)
広島にいた時は訪ねる時間が取れないままだったけど、
遠くになったら行く機会が出来たってのも、何だか不思議。
試合当日の京都入り時間も調整しなくてはいけないのですが、
広島→高松(注:トリニータのFW高松ではありません!)と、
高松→大分の移動も計画しなくちゃね~
ある意味「気持ちの切り替え」かな?(笑)