スポーツ

2009年12月12日 (土)

涙の絶えぬシーズンオフ。

昨日午後、

トリモバから森重選手のFC東京完全移籍の情報が届きました。

数日前から報道されていたし、

「多分、今年いっぱいだろうな」と予感していた選手のうちのひとりだったので、

ついに来たか。。。といった感じでした。


でも。


夜勤の夕食介助中に、夕方のローカルニュースで報道された、

「ポポヴィッチ監督、退団」の情報には、仕事も忘れ

「えぇぇぇぇぇ!!!!!ポポも退団?!」

と、思わず大きな声を出してしまいました。


夕食休憩中に、サポ有志のサイトを見てみたところ、

要望書の返答、及び、経営計画案の内容がUPされていました。

気になる方はこちらへどうぞ。

また、今朝の合同新聞には、

「実質債務超過は9億円」

という恐ろしい見出しが。。。


どんだけ借金しとったんかい!!!


何だか。。。金額が常識をはるかに超えていて、

正直ピンと来ないところもありますが、

普通の会社なら“倒産”していてもおかしくない状況なんでしょうね。


先ほど、見れる時は必ず見る「かぼスポ」を見ていたんですが、

元トリ戦士である吉村さんは、選手側の思いとフロント側の思いと、

それぞれのことを話していました。


「早くJ1へ復帰したい」と思う選手と、

「J1復帰の前に、まずは基盤であるクラブの立て直し」と思うフロント。


それぞれの思いの差をどれだけ縮めることが出来るか。

そこが選手の「残留しよう」という気持ちにつながる気もします。


でも、正直、

サポーターという立場でも、今のクラブの状態で「残ってくれ」とは言えない。


もちろん、

J2降格の悔しさを共に味わった選手たちと、

J1復帰の喜びを共に味わいたいと思っています。

でも、サッカーをすることで生活する選手たちに、

まともな給料も払えないようなクラブに留めていては、

選手たちに申し訳ない気持ちがあるのも確かです。


監督の契約解除も、

再建計画で「外国人監督を抱えることが出来ない」との判断からだそうですね。

ポポは、年俸を減額してでも監督を引き受けるとまで言ってくれたそう。

でも、「財政状況」でそれも叶わず。。。


前監督のシャムスカの解任後、

14連敗中だったトリニータの監督を引き受けてくれたポポヴィッチ。

初めて指揮を執ったアウェイガンバ戦に、姪っ子と共に遠征。

結果は1点に泣く敗戦でしたが、

リーグ前半戦とは明らかに違うボールの動きと、選手たちの動きがありました。

まだ未完成の戦いだけど、これがフィットしたら、絶対面白いサッカーが見れる。

そんな期待を感じさせる試合でした。

試合翌日。

ちょっとは期待していたけど、期待通り?!に選手御一行様と同じ航空便で帰還。

出発前の伊丹空港の出発ゲートの待合所で、

塚田さんの通訳を通して、ポポと話しました。

あの時、ポポが最後に言ってくれた言葉が、

未だに心に残っています。


「私自身が、選手たちに大いに期待しています。

これから必ず良くなっていきます。

応援して下さいね」


今朝の新聞記事にも、

「選手は“息子”離れたくない」

との見出し。

また、

「サポートが必要ならば、いつでも助けに来る」

との言葉も。。。


大分に来て半年しか経っていないのに、

ここまで大分を愛してくれている。

同じように、志半ばで解任されたシャムスカのように。。。


新聞記事のポポの言葉に、こんなのがありました。

「大分を出たくて出る訳ではない」

そう思いながら、大分を去っていく選手が、

あと何人、いるんだろう?

あと何回、涙を流すことになるんだろう?

考えるだけで、もう涙があふれてきて止まりません。。。


今日夕方、

アクロスタウンで、深谷と夢生のサイン&トーク会が行われます。

姪っ子から、

「もし行くようなら、深谷の写真をたくさん撮ってきてほしい。

“トリニータの深谷”の最後かもしれないから」

とメールが届きました。


このふたりも、退団が決定的って報道されてます。


昼寝をした後、アクロスタウンへ向かいます。

深谷、夢生の姿を目に焼き付けるために。。。

2009年12月 8日 (火)

トリニータ・ラストスパート!~セントレジャー城島高原パーク編~

リーグ最終節・ホーム大宮戦の翌日。

別府にあるセントレジャー城島高原パークで、

トリニータのファン感謝デーが行われました。

昨年は偶然休みで、帰省中だった姪っ子と一緒に“初参戦”

選手たちの想像を絶する?芸達者ぶりに感心するやら、爆笑するやら。。。

笑い疲れて、お昼を食べるのも忘れるくらい、楽しい時間を過ごしました。

まぁ、シーズンの結果が良かったし、

選手たちも気分が良かったんじゃないかなぁ?なんて、

今になって思ったりしたんですよね。

だから、姪っ子とも話してました。

「今年、ファン感、するんかな?」って。


ちゃんとしてくれました。

しかも、昨年に続いて今年も城島!

去年は前日、夜にかけて雪が降り、

当日会場設営前にしたのが「雪かき」だったって話を聞きました。

昼前に着いた時も、ところどころ雪が残っていて、

かくいう私も、車を降りて間もなくすってんころりん転げました!

今年は雪は降らなかったけど、さすがに高原は寒かったですね~

おまけに風が強かった!!


東京からの遠征サポさんが、ちゃっかり試合後の夜は別府にお泊りしていて、

(ちなみに前日は大分市内にお泊り。大宮の御一行様と同じホテル&フロアだったそうです)

私より一足早く城島へ到着。

私の分まで場所を取ってくれていました。

選手たちの登場前に、我らがマスコット・ニータンが登場!

Img_1050 そうだ!

去年のファン感で、ニータン“サンタさん”になってたんだ!

思い出したぞ(笑)

今年は、セントレジャー城島高原パークのマークが載ったマント?をしてました。

後ろを向いたらこんな感じ。

Img_1051 私、個人的にこのニータンの“後ろ姿”が好きなんですよ。

この「大分県」の地図を背負ってる姿が。

福山へ里帰りした時に、友人たちにニータンを紹介した時、

ちゃんとこの“後ろ姿”を見せましたもん。

「こうやってね、大分を背負って頑張ってるんだよ」って。

来年も引き続き、頑張りましょうね!「宣伝部長」サマ♪

そしていよいよ選手たちの登場!

去年同様、パーク内を走るトロッコ列車に乗っての登場でした。

トロッコ列車を先導するのは、ニータンに「先輩」と慕われるこの方でした。

Img_1057 ニータンと同じくらい、

リッジーも好きなのよねぇ~私♪

姪っ子も結構好きだったらしくて、

一昨年、マスコットを作るという話が持ち上がったのを聞いて、

「あれ?リッジーじゃいけんの?」

なんて言ってたこともありました。

今年は“リベンジ”することが多くて、出番が多くて忙しかったね、リッジー。

来年も忙しくなるよ。「J1復帰へリベンジ」せないけんからね!


去年は、チーム高松とチームエジの2チームに分かれて競ったんですが、

今年はチーム対抗というよりも「個人対抗」って感じだったかな?

しかも、ファン(サポ)参加型の内容でした。

今年のテーマは、「トリニータの5大伝説の検証」

まずはじめは、「トリニータの選手にそっくりなサポがいる」という伝説。

この検証のために呼び出されたのは6人の選手たちでした。

Img_1066 コバヒロ、ツボ、たっちゃん、夢生、前俊、デカモリシ。

画像では、デカモリシの後ろに前俊が隠れてます。

この6人には、自分に似たサポを探してステージに連れて来て、

そのそっくり度を、キャプテン・高松に評価してもらう、という使命が託されました。

最高得点の5点を獲得したのは、コバヒロ、ツボ、前俊、だったかな?

前俊は、見つけたサポさんが白いニット帽をかぶっていたので、

別のサポさんがかぶってたニット帽を「ちょっと貸してもらっていいですか?」と借りて、

検証する時に自分もそのニット帽をかぶって、「そっくり度」をさらに高めてましたね。

夢生が見つけたサポさんは、練習場に良く来てる人だそうで、

私の側にいた方も「あの子、確かに似てるわよね」って言ってたところを見ると、

サポの間でも似てるって噂の人だったみたいですね。

結局、たっちゃんがドンケツになったんだっけ?

ドンケツになった選手には、城島の中でも屈指の絶叫マシーンに乗るという罰ゲームが待っていました。

去年は、チームのリーダーだけが罰ゲームやったよね!エジ^^

今年は数人に罰ゲームが科せられることになっているようでした。


次なる伝説は「新人選手は芸達者である」というもの。

トリニータでは、新人選手にはその年のファン感で何か芸をする、

という無条件の義務が課せられているとのこと。

今年のその芸達者ぶりを評価するのは、この方々でした。

Img_1069 慎吾、下川、ポポ、ウメ、ミヤ。

何か。。。厳しそうやなぁ~(苦笑)


で。

今年の新人選手と言えば、

このふたりでありまして。。。

Img_1071 東と住田の1年生コンビ。

なにやら全身黒タイツで身を包んで、

何とも表現しにくい?!芸を披露してくれました!

そういえば、去年はキヨ、コテ、ユウダイのユース出身トリオと、

単独で良輔が頑張ってたよな!

何でも、寮の住田の部屋で練習したそうですよ。

でも、健闘空しく結果は「不合格」(←どうやら“お決まり”のようですね)

ふたり仲良く、罰ゲーム行きとなりました。

すると、このふたりの他に、去年の“リベンジ”を果たそうと、

飛び入りで参戦する選手が!!

控室から出てこようとするその人を見たステージ上の選手たちが。。。

Img_1074 大爆笑!!

「おい!それ、ヤバイぞ!!」

と言う選手も。。。

ま、出てくるとは思ってましたけどね。

でも、どんな扮装で出てくるのかは全然予想出来んかったんですが、

出てきたのは、こんな方でした。

Img_1076 IKKO ではなく、MOKKOさん(笑)

も~ぅ

どんだけ~~~~~!!!!!

MOKKOさんったら、

選手の家族などから裏話を聞き出して、

それを“暴露”していました。

その標的にされたのは、周作、深谷、ポポ、哲平などなど。。。

Img_1077 「最近、『ちぇっ!!』と舌打ちをすることが良くあり、

それを子供が真似をするので困っている」

と、奥さまからの情報を“暴露”された深谷。

しばし考えた後、

「それは。。。本当ですね」

と認めてました!!

Img_1078 MOKKOさんのお友達?であるデカモリシが、

とあるショッピングセンターへ買い物に行った時、

食料品売り場のお肉売り場に、哲平さんのサイン色紙があった、

との話を“暴露”。

哲平、「そう言えば、書きましたねぇ」と認めてましたよ。

哲平らしい「逸話」ですね。


その他の「伝説」と言うのが、

「トリニータの選手は、リフティングが上手い」という伝説。

「トリニータ所属の外国人選手は、日本語が上手い」という伝説。

それから、「城島高原パークには、お宝が眠っている」という伝説。

リフティングは、選手とサポでリフティングのラリーをして、

その回数が少ない選手が“罰ゲーム”

日本語は、「大分弁」だったんですが、

いやぁ~、フェルの流暢な日本語には正直驚きました!

お宝探しでは、深谷がドンケツに。

「自分が(お宝を)ふたつ見つけて、そのひとつを(良輔に)取られたんです」

と訴えてましたが、

「ひとりひとつってルールを守らなかったからダメ!!」

ということで、あえなく罰ゲーム。

深谷は即刻罰ゲームで、

会場のすぐ横にある空中ブランコに、ペアになったサポと一緒に乗る、

という、とっても恥ずかしい罰ゲーム!

乗ってましたよ。ちゃんと。

Img_1089 深谷の写真、相当撮ったから、

プリントして姪っ子にあげようっと^^


イベント終了後、

罰ゲームの対象になった選手たちは、

それぞれの絶叫マシーンへ。

Img_1092 個人競技で敗戦?した選手たちの罰ゲームは、

「ニュートン」という絶叫マシーン。

数10メートルの高さから、一気に直下へ落ちるマシーンです。

私なら絶対乗れん!!

唯一撮れた写真には、

いつものスマイルで手を振る周作の姿が。。。

FCのサイトにもフォトがUpされてますが、右から2番目の選手は誰やろう?

相当怖そうな顔をしてるんやけど。。。

Img_1094 こちらはバードマンで「鳥」になった方々。

まずは、デカモリシと塚田通訳のフライト。

どちらも結構怖そうにしてたのが、見てる側は大変面白かったです。(自分は絶対乗れん!!)

Img_1096 続いては、社長とポポのフライト。

社長は、去年に続いて2回目ですねぇ~

ポポは、何だか楽しそうにしてるのが、これがまた逆に面白くて(笑)

ポポ、肝が据わってるのね、きっと。


そんなこんなで、

最後は楽しく、笑ってシーズンを終えることが出来た今年のトリニータ生活。

シーズンが終わると、例年以上に怖い「移籍情報」が待ち受けていますが、

何とか乗り切って、来季へ繋げていきたいと思います!


さて、寝ようかな。

2009年12月 7日 (月)

トリニータ・ラストスパート!~九州石油ドーム編~

J1でのラストステージとなった5日。

夜勤明けで疲れた身体に喝!を入れて、

まずは東京から遠征して来ていたサポさんたちと、クラトリで合流。

飲み物などを調達して、一路、九石ドームへ向かいました。

優先入場には、かなり多くの方々が並んでましたね~

年パスを持っていながら、優先入場権を行使したことがほとんどなかったので、

「こんなに並んでるんだ~」と初めて知りました。


入場後、参戦するポジションを決め、

そのまま「選手バス出迎えプロジェクト」に参加するため、

再び場外へ。

これまた多くの方たちが、列になって待っていましたね。

前回ぽしゃった時は、再入場整理券が配られていたと、

友人のサポさんから聞いたんですが、今回はこれが目印でした↓

Img_1026 手の甲にペタ!っと押されました。

ニータンのスタンプ♪

すっごいピンボケですけど。。。

東京のサポさんもニータンが大好きで、

「このスタンプ。。。消したくないですね~」

って(笑)

とりあえず、写真で保存です!


出迎えプロジェクトには、ホントにたくさんの方々が参加されていました。

選手バスが登場する30分程前になり、

ゴール裏で、いつもコールのリードをしているサポクラの方が、

ハンドスピーカーでプロジェクトの実施内容を説明。

九石のゲートを出る時、青い小旗を受け取ったんですが、

その旗で「青い道」を作りたい、との話でした。


「旗を受け取って下さった方は。。。とにかく“しらしんけん”振って下さい!」


出た!「しらしんけん」!!(笑)


いわれる通り、旗を持った参加者がフリフリすると、

「おぉ~~~いいですね~~」

なんか、いいな♪こういう雰囲気!


そして、選手バスが登場!

旗をフリフリ、「トリニータコール」を叫んでいたので、

写真は撮れずじまいでしたが、

もうちょっと、ゆっくり走って欲しかったなぁ~ 運転手さん!

でも、このサポたちの気持ちは、選手たちにちゃんと届いたと信じで、

再び九石ドーム内へと戻りました。


現地では、ヅカファン兼トリサポの友達と合流、一緒に参戦の予定だったのですが、

なんでも、親類の方とそのお孫さん?も一緒になるとのことで、

友人はスタンディングではないエリアで応援することに。

そんなこんなしていたら、

お互い連絡しないのに、必ずゴール裏へ出会う、

昨年の鹿児島遠征の時からの戦いの友であるサポさんが、

なんと振り向いたらいたんです!(ってか、声をかけられたんですが)

「ひとつ空いてるよ!」と隣の席へ誘ってしまいました(苦笑)


最終節のニータンは、12月らしいサンタさん♪

Img_1030 肩からタスキがけにかけた袋には、

誰に渡すプレゼントが入ってるのかな?

覗いて見たかったなぁ~


試合後のセレモニー。

去年は姪っ子が見てて、

最高の成績で、選手たちの笑顔も最高だったって話していたのを思い出しました。

それに比べて、今年は開幕から低空飛行で、

浮上も出来ず、ようやっと浮上の手掛かりが見え始めた頃に、

J2降格という現実と向かい合うことになりました。

それでも、約7ヶ月座り続けた“最下位”の順位からも抜け出し、

最後は17位に。

J2降格は本当に悔しいけれど、

「来季へ向けて」という思いも感じることが出来た、終盤の戦いだったと私は思います。

そして、このダンマクと共にスタジアムを一周する選手たちの姿に、

何とかこのメンバーが揃ったまま、来年へ向かう方法はないものかと、

胸が締め付けられる思いになりました。

Img_1031 香川にいる姪っ子に、

このダンマクの写メを送ってやりました。

「なんていい選手たちなんやぁ~

とメールが届きました。


ゴール裏へとやってきた選手たち。

試合前日に、戦力外の選手4名が発表になりました。

うっかりモニターに映った姿を写し損ねてしまった哲平。


「大分で、現役生活を終わることになりますが・・・」


8月に広島へ姪っ子と一緒に遠征した帰り、

姪っ子がすごくすごく心配していました。

「・・・何となく、哲平、今年で引退するような気がする・・・」

時々更新してくれるブログに、

今季途中で引退したウェズレイの存在が、すごく影響している、

みたいなことを書いていたことがありました。

そのウェズレィが引退し、

また、以前ほどベンチにも入ることがなくなってしまった哲平。

大宮戦には、戦力外となった選手のうちただ一人、

ベンチに入っていました。

スタメン&サブメンを見た姪っ子が、

「哲平を最後に出して欲しいな~

とメールで言ってきていました。

そんな中、後半途中に菊池に代わってピッチへ。

今年4月、山形戦後に招待されたレセプションで、

サインを書いてもらったんですが、

すごく紳士で、物静かな雰囲気を持ってる人だなぁと感じました。

シャムスカ時代は、試合終了間近のほんの数分にピッチへ送り出され、

勝利試合の「締め」をしてくれる。

背番号7がピッチに出てくると、

「おぉ~、今日もビシッと締まるな~」なんて思ったものです。

そんな「背番号7」も、もう見れなくなるんだなぁ・・・

Img_1037 大分トリニータが「大分トリニティ」としてこの大分に生まれ、

県リーグからJFLへとカテゴリーを変え、

Jリーグへの昇格を目指していた1998年に加入。

現在トリニータに所属する選手の中で唯一、

“トリニティ”時代を知る選手だったウメ。

長くトリサポをしている姪っ子も、

今季のメンバーを見て「ウメとミヤが帰ってくる!」とすごく喜んでいました。

そんなウメを、来季は大分のユニを着た姿で見ることが出来なくなりました。

J2降格が決まった京都戦の後、

ゴール裏で男泣きしていた大樹のように、

大粒の涙を流しながら挨拶をしていたウメ。

もらい泣きしたサポも多かったのではないでしょうか。

Img_1041 京都在籍時代から慎吾を応援してらっしゃるみるるんさんから、

「慎吾さんが、来年は大分からいなくなってしまいます!」

とすぐにメールが届きました。

姪っ子からも、

「なんで慎吾が入っちょんの~~???」

とギモンのメールが。。。

慎吾自身、最近の起用状況には納得していなかっただろうし、

同時に、今のトリニータでは自分は活躍出来ないということも分かっていただろうと思います。

どんな時も冷静沈着。

慌てることなく、黙々と目の前の目標に向かってただひたすらに前進する。

慎吾には、そんなイメージをずっと持っていました。

一昨年にも一回、レセプションへ招待されたことがあって、

その時には慎吾ともちょっとだけ話をすることが出来ました。

とはいっても、「いつもブログ、読んでます!」って伝えただけだったんですが、

そんな私の言葉にちょっと照れた感じで、

「あ。。。そうなんですか。。。ありがとうございます。。。」

って答えてくれた慎吾。

噂では、古巣の京都からオファーが来ていると聞きました。

プライベートでも京都へ旅する位、京都が好きらしい慎吾。

願わくば、J1のチームで引き続きその「黄金の左足」から、

たくさんのチャンスを生み出して欲しい。

こばりょう同様、敵に回したくない選手の一人なんだもん。

向上心溢れる心の持ち主でもある慎吾のこと。

どこのチームでも“いい仕事”をしてくれることでしょう!


振りかえっても、辛いことばっかりだった今シーズン。

「去年が良過ぎた」とも言えるのかもしれないけど、

いいことばっかりは続かないってことも言えるのかも知れません。

でも逆に、悪いことばかりも続かないってことも言えると思うんですよね。

いいことばかりが続けば、それに甘んじて「油断」が生まれる。

その「油断」に警告を出すのが「悪いこと」と思えることなんだろうと思います。

今年、トリニータに起こったとにかく様々なことは、

これからのトリニータに必ず活かされる時が来る!

何か、スピリチュアルな世界の言葉のようですが、

「偶然」ではなく「必然」だったんだと。


来年からの戦いがどんなもんなのか、

J1で戦うトリニータしか知らない私には未知のものですが、

「大分トリニータをしらしんけん応援する」ことだけは、

間違いないこと。

それだけは断言できます。

トリニータがこの世に存在し続ける限り、

トリニータをこの世から消さないために、

トリニータのサポーターとして出来ることは、可能な限りして行こうと決めています。

「大分」で生まれたチーム。

「大分」が育てて行かなくちゃ!ってことですよね。


遠征も、確実に今年よりも多くなります。

候補としては、北九州、福岡、佐賀、熊本、愛媛、徳島、岡山。

それに、にわかにJ2最北端の札幌も急浮上!

さらに、東京のサポさんから「ぜひ関東圏にも遠征して来て下さい!」と勧められました。

これは。。。

忙しくなるぞ~~~


ということで、

次は「城島」へ行ってみようと思います!

2009年11月22日 (日)

大合唱。

本来は、最低でも10人は必要である私が所属する部署に、

今日はたったの8人しか配置されていませんでした。

しかも、朝食介助の時間帯には実質2人しかいない状況で、

9:30からの出勤だったスタッフ4人のうち、

3人が1時間早く出勤して対応しました。

それでも、私が今日配置されていた部署の仕事が完全に終わったのは21:00前。

さすがに疲れました。。。


でも。

そんな疲れも吹っ飛ぶくらい、今日のトリニータの勝利は嬉しかった!


本日、私の代わりにゴール裏へと向かった姪っ子と、

昨夜話し合って決めていたことがありました。


「ゴールが決まったらメールする」


とは言え、入場したところからメールは届きましたけどね(苦笑)


仕事の合間を盗んで、トリモバにアクセスして速報をチェック。

時間的に、後半が始まるかな?という時間に、

姪っ子からメールが届きました。


「後半始まるよ~

前半はスコアレス

よぉ攻めとるよ

後半の得点に期待


うむ。なかなかいい流れを作ってると見た。


後半に入ってからも、盗んではトリモバをチェック。

そこまで頻繁に見れず、ちょっと手が空いたら携帯を手にする、といった感じでした。

そんな時にメールが1件。

もしかして?????


見れば姪っ子からでした。

「藤田のカットからムウ?の突破&ナイスパスでフェルのゴール


即トリモバにアクセス!

確かにスコアが 大分1-0川崎 になってる!!!


よし。行けるぞ。

不思議と、仕事への意欲も沸いてきました(笑)


その後は、とにかく忙しくてトリモバも見れなくて、

ようやく携帯を手にしたのは、後半も終わりに近い時でした。

その時も、スコアは変わらず 大分1-0川崎。

時間も後半44分でした。

いつものごとく、なかなか時間が経過せず。。。


頼む!スコアはそのままで!!


数分後、姪っ子からメールが。

ただ一言。


「かった


でした。


今年に限っては、ホームでの参戦が少ない姪っ子。

ただ、確実に私よりも参戦した時の勝率が高いんです。

逆にアウェイ参戦での勝利はゼロなんですけどね。

だから、そこらへんからも今日の試合は勝てそうな気もしていました。


でもねぇ~。相手は上位の川崎だしねぇ~。

アウェイでぼろ負けしてるしねぇ~。


そんなところへ、これまたプラスな情報。

「川崎戦って、ホームでは負けてないんだってよ」


また勝率が上がりましたね。

しかも、リーグ戦8試合負けなし!!

「負けなし」記録をさらに伸ばしましたよ~♪


本当は、帰り道の車の中で『大分よりの使者』を歌いながら帰ろうと思ってました。

でもあまりの疲れですっかり忘れてました(苦笑)

なので、生中継だったBSの録画映像を見終わった後、

ひとり『大分よりの使者』を歌おうと思っています。


さぁて、残すはあと2試合!

千葉も頑張って、今日は久しぶりの勝利を収めたようですね。

勝ち点の差は変わらなかったけど、

それは次の直接対決で決着をつけましょう!

ドンケツのままでいられるかってんだい!!


そういえば。。。

今日の試合、ピッチのサイドがいつもと逆だったんですね。

前半に周作が南側のゴールマウス前にいる~

ってことは、後半に入れたフェルのゴールは、

敵陣・川崎側のゴール裏前で決めたってことなんですよね~


なんか。。。優越感

2009年11月 1日 (日)

『喝!』3連発!!!

今日は13:30からの仕事なもので、

午前中はのんびりと過ごしております。

日曜日だもんね。

昨日が日曜日かと思ってた。。。


奇しくも昨年の今日は、

大分トリニータにとって、歴史的記念日ですね。

九州のサッカーチームに、初のタイトルをもたらしました。

今季のレプユニの胸ロゴの上にも、金色の☆が誇らしげに輝いています。

その一年後にはJ2降格決定しているとは、想像もしませんでしたけどね。


10月24日を、トリニータにとって「運命の日」とするならば、

11月1日は、トリニータにとって「歓喜の日」になるのかな?

そんな「歓喜の日」である今日、

大分トリニータは、天皇杯3回戦でジェフユナイテッド千葉と対戦します。

千葉と言えば、リーグ戦でなぜか「勝てない」相手。

でも、過去に天皇杯で一度「勝利」してるんだそうですね。

「全然勝てない」相手ってわけじゃないんだ!


昨日、仕事中にちら見した「かぼスポ」では、

吉村さんが、天皇杯のことを話してましたね。

リーグ戦では、シーズン途中で監督が交代して、先発メンバーも戦い方も変わり、

それが浸透しきれないまま「J2降格」が決まってしまい、残念だったけど、

天皇杯に関しては、ポポヴィッチ監督に代わってからの戦いになっている。

「新戦術」で1から戦えるという点では、結果が得られやすいのではないか?

とのことでした。

おまけに、千葉っていえばポポが“父”と慕うオシムが以前率いてたチームだし。

リーグ戦では、トリのいっこ上(17位)だし。


絶対勝ってやって下さい!!!


今年は、天皇杯に関しては完璧に仕事とかぶってて、

PKにまでもつれ込んだ前回の横河戦も行けてないのですが、

それがかえっていいのか?なんて、逆にいい方に考えてみたり。

去年同じ日に行った国立へ、もう一回連れてって~~~!!!


ってなことを考えていたら、

昨日行われた他の天皇杯の試合で、思わぬ番狂わせが起きたようで。

先ほど、『サンデーモーニング』の“ご意見番スポーツ”のコーナーでも出ましたよ。

「J1が大学生に完敗」って。


あぁあ。記録作っちゃいましたね。

モンテディオ山形さん!


昨日NDソフトスタジアム山形で行われた、モンテディオ山形vs明治大学の試合。

0-3で明治大学が快勝しました!

なんでも、天皇杯で大学チームにJ1のチームが“負けた”のは、

今回の山形が初めてなんだとか?


で。

出ましたねぇ~

大沢親分とハリさん(張本さん)からの「喝!!」

おまけに、コメンテーターの方からも一発(苦笑)


一年前の、ナビスコ決勝戦翌日には、

我らが大分トリニータは、お二人から「あっぱれ!」を頂いたんですよねぇ~

先週の番組では、「喝!」を入れられたんかな?

見れんかったけんな~


余談ですが。

京都遠征から戻り、遠征先の京都ではない、

四国(正確には「瀬戸大橋」)のお菓子をお土産に持って職場へ出て、

休憩場所が違う看護師さんたちにもおすそ分けした時、

ある看護師さんから聞いた話です。

トリニータが「J2降格」が決まったあの時、

大分では「ニュース速報」が出たんだそうです!

「TV見てたらいきなり出たよ」って。


すごい扱いやね。。。

2009年10月27日 (火)

京都遠征報告~西京極競技場編~

昨日夕方の地元のローカルニュースは、

いずれもトップ項目が「トリニータ 無念の降格」でした。

それだけ、大分にとって「大分トリニータ」が大きな存在なんだということを、

改めて実感した瞬間でした。


今日は仕事が早出(7:00~16:30)で、ほぼ定時に仕事も終わったので、

明日の夜勤の夜食を買った後、クラトリへ立ち寄りました。

店内では、トリニータの、ある意味「運命の日」となった10月24日の京都戦が流れていました。

「京都へ行ってたんです」と報告すると、店員さんいわく。

「あ!そういえば、画面の中で“お見かけしました”!」


目撃者、多数の模様(苦笑)


クラトリに行くと、ついついトリトークで盛り上がって長居をしてしまいます。

店員さんも、トリニータが大好きな方ばかりなので、

日ごろあまり語れないこともついつい語ってしまいます。

それでも、店員さんからすると「サポーター」の生の声を聞ける機会でもある、とのことで、

「貴重なお話が出来て嬉しいです!」といつも言われてしまいます。

J2にカテゴリーが変わっても、大分トリニータは大分トリニータ。

「これからもよろしくお願いします!」って改めて言われちゃいました。


てな訳で、

今季最後の遠征は、今季もっとも重要な試合になると覚悟の上での出発でしたが、

皮肉にも、トリニータにとって初めて経験する「J2降格」が決まった試合となった京都戦。

少しずつご報告させて頂きます^^


今回の遠征でも、楽しみなことがありました。

現地で、このブログが縁でお知合いになれたみるるんさんと、

直接お会いすることになっていたんです。

みるるんさんの大好きな慎吾が、最近メンバー・サブに入らなくて、

応援するのも寂しいだろうなぁと思いながら、9時37分発のソニックで大分を出発。

「新幹線のホームでお迎えします!」というみるるんさんのお言葉に甘えて、

新幹線の乗車車両の番号をお伝えしたのが、実は「座席番号」だったことに、

小倉で乗り換える寸前に気がつくという、何ともおとぼけな旅の始まりでした。


京都駅では、みるるんさんとその息子さんと初対面!

お互い写メを送ることも忘れていて、

「乗車車両の後部ドア近くで待ってます」という言葉を頼りに探しました。

すぐ会えましたけどね。

乗車する時に、山形へ行く時と新幹線の車両ロゴが違うのに気がついていたんですが、

何せ、号車番号を間違えて覚えていたため、プチパニックに陥っていたので、

京都駅を出発する寸前に一枚。

F1000154 山形遠征の時も「N700」系だったと記憶してるんですが、

ロゴにもいくつかあるのかな?

私が撮影している横で、

みるるんさんの息子さんも撮影している姿を見て、

「むむ?君も“鉄っちゃん”かい?」と思った私でした。


2人と合流した後、駅周辺のホテルに「マルハンバス」が休んでいないか?と「探検」

残念ながらマルハンバスには出会えず、荷物を駅ロッカーに預けた後、

スタジアムへのアクセスに良い場所にある「八坂神社」へ“必勝祈願”へ!

日和が良かったようで、神殿では結婚式が行われていました。

境内を散策していたところ、その結婚式が終わり、

披露宴の会場へと移動する御一行様の行列を見学させてもらいました。

時代を感じる、京都らしい光景を見ることが出来ました。


うん。幸先いいぞ♪


途中、「祇園小石」という京飴のお店で甘いモノブレイク☆

黒糖パフェを頂きました♪

しまったなぁ~写真撮らんまんまやった(^^;


そしていよいよ西京極へ!!

スタジアムへは、開門時間くらいに着きました。

今回の遠征で狙っていたことがひとつ。

前節のホーム清水戦で出来なかった「選手出迎え」でした。

みるるんさんは、いつも選手バスを出迎えて、

試合後バスを見送る、というのが決まりなんだそうです。

時間的にも、そろそろ選手たちが来る頃だ、というので、

見やすい場所でスタンバイ。

しばらくすると、我らがマルハンバスが現れました。

Img_0920 レプユニにも着替え、

暗くて、誰がいるのかも良く分からない状況の中、

とにかく手を振り「頑張ろ~~!!!絶対勝つぞ~~!!!」って、

バスに向かって叫んでました。

「トリニータコール」をしたいくらいでした(笑)


トリニータが入れば良い、ということで、

選手たちがバスから降りてしまうのを確かめて、ゴール裏へ入場しました。


今季参戦したアウェイのスタジアムは、ほとんどがピッチとゴール裏が近くて、

挨拶に来る選手もすごく近かったんですが、

西京極も近かったですね。

・・・九石が遠いって話もありますが・・・

サポクラの方たちが準備をしていると、

京都サンガのマスコットのひとり、サンガパーサくんがゴール裏へやってきました。

Img_0922 画像、めっちゃブレとる!

サンガパーサくんって、どうやら“やんちゃ”な性格みたいですね。

トリのゴール裏に来て、終始挑発的なパフォーマンスを見せるんですよねぇ~

トリサポも、それなりにブーイング!(笑)

そんなサンガパーサくんとトリサポの様子を見かねて、

我らがトリニータのマスコット・ニータンに、

さりげなく?アタックを仕掛けている(笑)コトノちゃんが現れます。

Img_0923 <コトノ>「ちょっと、何してるの?」

サンガパーサ>「今日の試合の相手だからな。ちょっと“ごあいさつ”に来たのさ」

<コトノ>「それはごあいさつじゃないでしょ?(ゴール裏に向かってペコリとお辞儀をして)こうやって、ちゃんとごあいさつしなきゃいけないでしょ!」

サンガパーサ>「何言ってんだよ!そんなんあいさつじゃねぇよ!」(と言って、相変わらず挑発的パフォーマンス)

<コトノ>「(ちょっと強い感じで)ダメ!!こうやって(と、また丁寧にお辞儀をして見せる)ごあいさつしなきゃだめでしょ!」

サンガパーサ>「ヘン!そんなんしねぇよ!」

<コトノ>「トリニータのサポーターさんたちに失礼でしょ!!遠く大分から京都まで来て下さったんだから、礼儀正しくごあいさつしなさい!!」

サンガパーサ>「(あまりのコトノちゃんの勢いに負けて)・・・分かったよ。こうすりゃいいんだろ?(と、ペコッとお辞儀をして見せる)

<コトノ>「そう!ちゃんと出来るじゃない!」


こんな会話が聞こえてきそうな、ふたりのやり取りでした(笑)


コトノちゃんは、よくニータンのブログにコメントを入れてくれたり、

ニータンあてにポストカードも送ってくれたりと、

会う前からすごく身近に感じてましたが、

実際に会うとホントに礼儀正しい、おしとやかでカワイイ女の子でした^^

ニータン、案外お似合いかも?(笑)


京都戦で、ゴール裏では「勝手にマルハン祭り」を実施するとの話を聞いていました。

長くトリニータを支えてくれたマルハン。

今季限りでスポンサーから撤退することになったマルハン。

9月に行われるはずだった、九石での「マルハンデー」がなくなり、

多大な援助をして下さったマルハンに「感謝の気持ち」を伝える機会がないまま、

シーズンも終盤に入ってしまった。

そこで考えたのが、アウェイ京都戦での「マルハン祭り」

京都は、マルハンのハン会長の出身地。

また、マルハンの本社がある土地でもあるということで、

せめてサポーターから「感謝の気持ち」を伝えよう!というのが主旨ということでした。

京都戦に参戦出来なかった姪っ子も、

進学先のTVでマルハンのCMを見ると、思わず「マルハン様!!」と言ってしまう、

なんてことを言っていました。

ゴール裏では、マルハンゲーフラを掲げました。

サポクラのサイトから画像を落としてプリント→ゲーフラ作成という方法もあったんですが、

何せ荷物を極力少なくしたかったので、現地でサポクラから借りて掲示。

みるるんさんの息子さんからも「写メ、撮らせて下さい!」って言われました。

こんなゲーフラでした。

F1000173 アウェイではあまり出たことがない「マルハンビッグフラッグ」も、

選手入場時にゴール裏を覆いました。

今季いっぱいで撤退するマルハンのゆかりの地・京都で、

マルハンの支えで戦ってきたJ1での舞台から去ることが決まるというのも、

何とも皮肉な運命ですよね。

でも、「再スタート」を切るには、いいきっかけになるのかもしれません。


試合は、大輔のミドルシュートが決まり先制。

その後、サンガ側に退場者が出て、トリニータは数的有利に立ちます。

でも、そのメリットを生かせなかったのは、

乗るべき時に乗りきれない、今年のトリニータの姿も見せてしまった感じもします。

ただ、追いつかれたからと言って、選手もサポーターも、

決して諦めなかったのは確か。

あのゴールへの執念。

サンガサポよりも大きく聞こえる時もあった、トリサポの声援が、

それを証明していました。

でも、その「想い」は届きませんでした。


今だから言える話ですが、

私自身、試合終了直後は、「今日の試合」に対する言葉しか出てきませんでした。

「数的有利を活かせんかったなぁ~」

「あぁあと1点が遠い!」

そこへ、現地で一緒になった大分のサポ仲間(昨年の鹿児島の陣以来の仲)から、

「ついに。。。決まったな。。。」と言われて初めて、

「J2降格」の現実と向き合いました。


アウェイ広島戦の帰り、クラトリ号の中で姪っ子と話した「覚悟」の瞬間。

「J2降格ですよ」と告知される訳でもなく、

いろんな計算の上で「残留はムリ」という結果が「J2降格」

J2からJ1へと昇格を果たした瞬間を知る選手やサポから見れば、

「降格」という二文字は、絶対避けたかったに違いありません。

特に、今のトリ戦士の中で、「昇格」を知っている現役選手は大樹、哲平、ウメの3人。

しかも、京都に来ていたのは大樹ひとりでした。

だからなおさら、この瞬間の悔しさ・無念さは、計り知れないものがあったでしょうね。

「高松選手の涙には、こっちももらい泣きした」って、

TV観戦していた留守番隊のサポ仲間も言っていました。


翌日、大宮が浦和に快勝していました。

トリニータが京都に勝っていたとしても、結果的には「降格」が決まることになっていたんですが、

私、思ったんです。

その瞬間を、選手たちと、多くのトリサポと、現地で共有することが出来て良かったと。

すごく悔しくて、すごくつらくて、

今でも選手たちがうなだれながらゴール裏へと来る姿を思い出すと、

涙があふれてきて止まらなくなります。

でも、それだけ「悔しさ」が強いってことも言えるんです。

この涙、絶対忘れない!

そして来年、この涙を「うれし涙」に変えてやるんだ!!

そう心に決めたんです。


その気持ちをさらに強くさせてくれたのが、

突然聞こえてきた、サンガサポさんたちからの「トリニータコール」でした。


みるるんさんの話では、

京都サンガも、過去に降格を経験しているんだそうですね。

トリニータの試合でも、勝てば「残留確実」が約束されていたとのこと。

「降格の悔しさ」を知るサンガサポーターからの「トリニータコール」には、

「必ずJ1へ戻ってこい!そしてまた戦おう!」

というメッセージが込められているように聞こえました。

嬉しかったですね。

ここでまた涙が止まらず。。。

ナビスコ優勝時以上に泣きましたよ。。。


ニータンもブログで言ってましたけど、

「サッカーでつながる仲間同士」

京都サンガのみなさん。

必ず!また戦いましょう!!


試合終了後。

サポ仲間は、京都に泊まるということで、

みるるんさんの案内で最寄りの駅へ。

前半途中、大輔ゴールが決まった直後に三重から到着したゆこさんと、

みるるんさんの息子さんと3人で、選手バスの見送りをスタンバイしていた時のこと。

ゆこさんって、トリサポさんをみつけるとすぐ声をかけるんですって。

その時も、前を通りかかった全然見知らぬ男性トリサポさんに、

いきなり「お疲れさまでした~!」なんて声をかけたんですよ。

かけられたサポさんはびっくりですよね。

「?」って感じの表情でこっちを見てました(笑)


<私>「名も知らない同士ですけど、トリサポ同士ということで^^」

<男性>「いえいえ。お疲れさまでした」

<私>「決まっちゃいましたね」

<男性>「ん~~まぁね、いつか来るとは覚悟してたけど、やっぱつらいっすね」

<私>「残りのリーグ戦も勝って、天皇杯も頑張らんといけんですね!」

<男性>「そうですよ!天皇杯も入れて、ここ7試合“負けなし”ですからね。“負けなし記録”更新中ですよ!」


「負けなし記録」

なんか。。。懐かしい響き!!

昨シーズン、記録を作りましたよね。「ホーム負けなし記録」

今は、リーグ戦においては6試合負けなし。

ホーム・アウェイ通じてです!

このままの勢いで、残りのリーグ戦を戦って行きたいですね!


京都遠征の最後のミッションは「選手バス見送り」でした。

いつもはどうなのか知らないけど、結構多くのトリサポが待っていましたね。

中には、紫ユニのサンガサポさんもまぎれてました。

選手、監督、関係者が乗車し、バスが動き始めると、

サポのひとりが「大分よりの使者」を歌い始めました。

自然と歌の輪は広がり、さながらその場はトリニータのゴール裏でした。

残りのリーグ戦、そして、天皇杯でもこの「大分よりの使者」を歌えますように。。。


選手バスが見えなくなるまで見送り、

少し離れたショッピングモールに車を止めたというゆこさんも見送り、

みるるんさん親子と一緒に京都駅へ。

高速バス出発ぎりぎりまで、一緒に過ごしました。

最後の遠征は、トリサポ生活の中で一番つらいものになってしまいましたが、

みるるんさんたちと出会えて本当に良かった!

トリサポじゃなかったら、みるるんさんとも出会えなかった訳だし、

いろんな意味で、トリサポで良かったって思えた京都行きでした。


今回の旅で、いろいろとお世話になったみるるんさん。

ホントにありがとうございました!

今度はぜひ、大分へもおいで下さいね!

お待ちしています^^


広島行き高速バスは、いったん大阪でバスを乗り換えるというスケジュールで、

2~3時間おきに高速のSAで休憩を取るという流れでした。

リクライニングシートではあったんですが、

試合のこと、今までトリニータに起きたいろんなことなんかを思い出して、

意味もなく涙があふれてきて、なかなか寝付けず。。。

気がついたら、下車するひとつ前の福山駅でした。


そして、約2か月前、マルハンバスを探して回った広島へ再び降り立ち、

四国にいる姪っ子のところへと向かう訳ですが。。。


そちらはまた後ほど。。。

2009年10月18日 (日)

残留への望み。

「絶対に勝とう!」

そんな気持ちを直に伝えるべく、企画された「選手出迎え」のプロジェクトは、

選手バスの「予定より30分早い入場」により、あえなくぽしゃってしまいました。

ニータン神社で、トリニータにまつわる話をたくさん聞くことになって、

少々時間も押していた私たちも、「急げ急げ!」と焦っていたのがシュン。。。

でも、「30分早い入場」という事実に、

チームの、今日の試合に向ける「強い気持ち」も感じた私です。


先に入場していたサポ仲間が取ってくれていたのは、こんな席でした。

F1000145 久しぶりに、青と黄のタスキを左肩に掲げて、

90分間、選手と共に戦いました。

上位を目指す清水エスパルス。

残留に望みをかける大分トリニータ。

特に、我らがトリニータにとって、

今日の試合で「勝利」する以外、J1へ残る術は残っていませんでした。

ウォーミングアップに登場する選手たちを、

基本、試合に勝利した時しか歌われない『大分よりの使者』で出迎えました。

この歌を「試合が終わった後」にも歌おう!という気持ちを込めて、

サポーターたちは歌っていたと思います。


その気持ちは、選手たちにも届いたんだと、私は信じています。


今日、一緒に参戦した「東京からの使者?」のサポさん2人が言った言葉に、

ハッとさせられました。


「試合後に、選手やサポの“笑顔”を初めて見ました!」


そのサポさん2人は、いつも関東圏内のアウェイ戦に参戦しているそうです。

思えば、今年はアウェイで1勝もしていないんですよね。

ホームでさえたったの4勝だもん。


失うものは何もない。

あとは「勝ち続ける」だけ。

今日の勝利だけではなく、次の試合も、次の次の試合も、

リーグ戦が終わる最後の試合まで「勝ち続ける」ことが、

J1に生き残る唯一の条件といってもいい。


「ミラクル」


ポポヴィッチが就任して、良く聞くようになった言葉です。


「ミラクル」=「奇跡」


そんなん、そう簡単には起きんやろ?

「奇跡」とか、映画とかドラマの中でのことやわ。

そんな風に思っていました。


でも。

絶体絶命と思っていた時に、思いもよらないことが起こりうる。

ホーム・名古屋戦を目撃した人は、それを実感しているんじゃないでしょうか?

あんなことが実際に起きるから、みんな信じるんですよね。

「あんなことがまた起きるんじゃないか」って。


最後まで信じます。

「奇跡」が起きることを。


今日は、東京からの遠征サポさんとささやかながら祝賀会を開くことにしました♪

その祝賀会を含めて、スタジアムでの様子は帰宅してからゆっくりと。。。

2009年10月11日 (日)

因縁。

今日、第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦で、

大分トリニータは横河武蔵野FCと対戦します。

あいにく夜勤入りなので、市陸へ行けません。

一時期、九石の芝生の育成問題で、

リーグ戦が行われるかも?とも言われていた市陸。

J2時代の“ホームスタジアム”として使っていた競技場だけに、

いろんな思い出もあるんじゃないでしょうかねぇ~

以前、日産の整備士さんも言われてました。

「低迷している今だからこそ、トリニータの起点とも言える市陸で、

満員の観客の中で試合するのも、初心に戻れていいんじゃないかなぁ~」

行けないのがホントに残念!!


対戦相手の横河武蔵野FCは、JFLに所属するチームです。

“横河”って名前に見覚えがあったんですが、

我らが大分トリニータの副キャプテン・慎吾がかつて所属していた、

「横河電機」が前身のチームなんですね。

慎吾がいたころは企業のサッカーチームで、

慎吾自身も、会社員をしながらチームの練習に参加していたと聞きました。

思えば、トリニータも「大分トリニティ」と名乗っていたJFL時代は、

選手たちは本業を持ちつつ、二足のわらじを履いて試合に挑んでいたんですもんね。


J1同士やJ2同士じゃなくて、カテゴリーの違うチーム同士で戦う機会ともなる天皇杯。

今朝の新聞にも、カテゴリーが違うからと言って油断することなく戦わなくてはいけない、

ということを書いてありました。

それは、去年の天皇杯で味わったと思いますよ。

J2・サガン鳥栖に完封負けしたもんね。


今日は「勝利」の二文字を見せて欲しいです!


その、トリニータの天皇杯記事の下に、

もう1チーム、大分から天皇杯2回戦に進んだ「日本文理大学」のことが出てました。

知ってましたよ!

文理大の相手が、リーグ戦で前節トリニータと対戦した「モンテディオ山形」っての!


あぁ~久しぶりに、何も気にせずに「こばりょう頑張れ!」って言える!と思ってたけど、

何だか微妙。。。

もちろん、こばりょうがいるモンテには頑張って欲しいんだけど、

相手の文理大は「大分県代表」だし、

監督は元トリニータのGK・岡中さんだし、

・・・ねぇ・・・


まったく、こばりょうが山形に行ったりするから!!(←いい加減、責任転嫁はやめよう!)


北と南で、何とも因縁めいた対戦が繰り広げられそうな今日の天皇杯。

いいお知らせが届くことを願います!

2009年10月 5日 (月)

山形遠征報告~NDソフトスタジアム山形編~

さてさて。。。

出勤までまだ時間があるので、

試合以外でのスタジアムの様子を。。。


もちろん、モンテディオ山形のホームスタジアムである、

NDソフトスタジアム山形には初めて行きました。

でも、いつもモンテの試合中継をTVで見ているからか、

「初めて」って感覚じゃなかったかも?

まず目に入ったのは、モンテとトリニータのチームフラッグ。

Img_0853 九石では、バックスタンドの上に縦向きに下がって掲げられるフラッグ。

屋根のない屋外型のスタジアムでは、

こんな感じで風になびいてるんですよね。

何とも新鮮。


ちょうどビジターシートの真後ろに位置する大型ビジョン。

Img_0854 スピーカーからの音量がかなりでかくて、

隣の人と話をするのもかなり大声で話してました。

Img_0855 周作がピッチに入り、ウォーミングアップ中。

何ともうらやましい限りの青々とした芝生。

屋根がないと、芝生の育ちも良いよね~

あまりにキレイだったから?

プレー中、うちの選手の何人かがすってんころりんとすっ転ぶシーンを何度か見ました。


モンテには、マスコットが2体います。

ひとり?は、いわゆる「実写版」としては存在していないらしいんですが、

こんな形でスタジアムに“鎮座”してました。

Img_0856 一緒に参戦したサポさんが、

「絶対ニータンの方が可愛い!」

と言ってましたが(笑)

出羽三山が合体して出来た巨大でユーモラスな山の神(モバモンより抜粋)、という「モンテス」です。

これ、「モンテスふわふわ」って言うのかな?(笑)

Img_0860 試合前とハーフタイムに、

ビジターシート前まで挨拶に来てくれました。

山形の県獣「カモシカ」がモチーフで、

特別な山の神ということで角が3本あって、

スピードと力強さを現わし、頭脳明晰な戦略が備わった神聖な軍神(同じくモバモンより)という「ディーオ」くん。

イラストでは、少々厳つい感じなんですが、

動くディーオくんは、すごく人懐っこい感じを受けました。

手まで振ってくれました♪


でも。。。やっぱりニータンの方が可愛いなぁ~(笑)

Img_0861 九石ではお馴染のトリサイドの選手ブース。

今シーズン遠征したどこのスタジアムでも、

このユニが並ぶ風景は変わらず見られました。

小さい画像で見難いですが、

一番右に一枚だけ「トリニータブルー」のユニが掲げてあります。

私たちサポーター「背番号12」も、ちゃんと「メンバー入り」してましたよ。


そして。。。

山形遠征の目的の半分は、この人を見るため、と言ってもいいでしょうね。

Img_0857 「モンテディオ山形 No20 DF 小林亮」

山形遠征を決めた開幕当初、

トリを応援しつつ、こばりょうの活躍も見守る気でいました。


しかし。

現状は全く逆に。。。


「頼むから、活躍せんで!」と、

青白しましまの「つや姫」ロゴの入った「背番号20」が動くたびに、

心の中で叫んでいました。

こんな戦いになるとはね。。。


試合終了直後は「勝てなかった」ということばかりが頭にあって、

他のことを考える余裕がなかったんですが、

一つ、気がついたことがあります。

昨シーズン、初めて遠征した神戸で「黒星」を喫した後、

今年の遠征先(神戸、大阪、広島)もずっとずっと「黒星」を連ねてきた私ですが、

今回の山形戦で「連敗」を止めることが出来ました!

次こそ!次の京都戦では「白星」を!!


その前に、ホーム清水戦での「白星」獲得が必須ですね!

残留への道は、まだまだ続いています!

2009年10月 4日 (日)

200分の1。

昼・夕食を調達した後、

姪っ子から頼まれた「Winning Goal」10月号を買うために、

クラトリへ立ち寄りました。

レジ前で、昨日、大分でTVを前に声援を送っていたというサポさんともお会いして、

しばしのトリ談義。。。

みなさん、ホントに心からトリニータの勝利を願ってたんですね。


帰宅して、ポストからこぼれおちそうになっている郵便物を取りだし、

今朝の合同新聞を読みました。

もう予断を許さない状況に迫ってきていますが、

最後まで信じるしかありません。

踏ん張ろうじゃないですか!


で。

記事の中に、

「ゴール裏には、はるばる東北まで乗りこんだ約200人の大分サポーターが“布陣”」

とありました。

Img_0864 200分の1だったんだ、私。。。

しかも写真に写ってるし!!


ある意味「証拠写真」か?(笑)


昨日、スタジアムからのシャトルバス内で、

横浜在住というトリサポさんと座席が隣り合わせになりました。

元々大分の方で、お仕事の関係で今は横浜にいらっしゃるとのこと。

J2時代からのサポさんで、関東・東北圏を中心に、トリニータの応援に行かれているそうです。

「今日もホントは仕事だったんですけど、いてもたってもいられなくて、仕事を代わってもらってきたんです」って。

どこかの誰かと一緒です(笑)

私は指定を取っていたんですが、そのサポさんは自由席で同じ新幹線に乗っておられた様子。

東京駅で、わざわざ声をかけて下さいました。

「またトリニータの試合でお会いしましょうね!」という言葉でお別れしました。


さて、午後から一気に現実に戻って仕事です!

リポDの力も借りて、頑張ってきましょうかね。。。

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