« 最後のミッションへ。 | トップページ | 遠征報告2011・特別編~トリプル遠征ミッション2・ガンバvsモンテ戦~ »

2011年5月 2日 (月)

遠征報告2011・特別編~トリプル遠征ミッション1・宝塚観劇~

相変わらず久しぶりの更新です。


気が付けば5月になりましたが、

4月には、岡山への遠征を当初から計画していました。

そこへ、宝塚で応援している地元大分出身の蓮城さんが出演する公演が、

このGW期間中に宝塚で上演されることが決まり、

宝塚→岡山というダブルでの遠征を組みました。


このプランに、にわかに割り込んできたのが、

宝塚の公演を観劇する4月29日の夜、

万博競技場で行われる、ガンバ大阪vsモンテディオ山形の試合。


私をここまでサッカー好きにした犯人(本人はそうは思ってない)である、

こばりょう こと 小林亮選手が所属するモンテが試合をするとなれば、

こりゃ、見らん訳にはいかんでしょ?


ということで、宝塚→大阪→岡山 という、

私自身の趣味全てを網羅した念願の『トリプル遠征』が企画され、

それを実行、見事制覇してきました。

内容が大変濃いモノになったので、ミッション毎に報告させて頂きます。


まずは「ミッション1・宝塚観劇」から。


公演の観劇は29日11時公演だったんですが、

いつものように楽屋入りに参加したかったので、前日より関西入り。

28日は、蓮城さんが出演する公演の初日でもあったので、

間に合えば、楽屋出にも参加しようかな、と思っていました。

が、数日前から情報メールが受信出来なくなり、

はっきりした時間が分からないまま、見当をつけて宝塚へ。

公演は既に終わっており、

楽屋口には、各生徒さんのファンクラブ会員によって“ガード”が出来ていました。

蓮城さんのファンクラブの方々のエリアも見つけたんですが、

下級生の生徒さんも楽屋を出て来られていたので、

ファンクラブのお仲間に一応メールで来ていることを知らせて、

今回はあえて“外野席”で様子を見学することにしました。


多分、蓮城さんのファンクラブに入って初めてのことでした。

何だか、宝塚を見始めた頃の自分に戻れた気もしました。


ずいぶん経って、蓮城さんが会の代表さんと一緒に楽屋より出て来られ、

会員さんたちの元へ歩み寄り、お手紙やプレゼントを受け取ります。

公演の話などをちょこちょこと話して、翌日の楽屋入り時間を伝えて、

「お疲れさまでした~!!」の声に手を振りながら帰って行きます。


その様子を見ていて分かってはいたんです。

メールを送っておいたお仲間が、私がいる方向を蓮城さんに教えている事を。


お仲間が、スタッフさんにも話に行ってくれていたのも知ってたんですが、

遠くからでも蓮城さんの姿を見れれば、私的にはそれで大満足。

それでも、お仲間はどうしても蓮城さんに私が来ている事を知らせたかったらしくて・・・

人垣の中から、蓮城さんは私を探そうときょろきょろしていたんですが、

なんか恥ずかしくて、こちらは人の影に隠れてみたりして・・・


ガードに守られた道を歩き、そこから外れて劇場外の一般道に出て行く蓮城さんを、

影からずっと見守っていたんですが、

一般道に出てきた蓮城さんと、バチッと目が合ってしまって・・・


私の存在を確認した途端、蓮城さん、会釈して来てくれたんです。

もちろんこちらも会釈して・・・


本来なら、ガードに入っていない会員は、蓮城さんと直接会うことは出来ません。

でも、お仲間が「ホントは掟破りだけど、どうしても知らせてあげたくて」と、

蓮城さんに伝えてくれたおかげで、

思いがけず、蓮城さんの会釈をひとり占めしてしまいました。


翌日29日。

楽屋入りのスタンバイは8:30でした。

一緒に観劇する、京都在住のお友達と打ち合わせて、電車内で合流。

もうぎっりぎりだったんですが、スタンバイの列の最後尾にくっつき、

その数分後、蓮城さんは現れました。

お手紙と、行きがけに大分空港で見つけたよつばのクローバーのストラップを渡して、

蓮城さんについて楽屋口までぞろぞろと。

お友達から「お話しなくていいの?」と言われたけど、

回を追うごとに、入り待ちに参加する会員さんが増えてるような気もして、

それに、なんか今回はずっと見守っていたくて。

楽屋に入って行かれる蓮城さんの姿を、ずっと見守り続けました。


さて、観劇した公演ですが、

Img_1754 バウ・ミュージカル

『ニジンスキー』

伝説の天才バレエダンサー、ヴァーツラフ・ニジンスキーの半生を描いたミュージカル。

生涯を共にした妻ロモラとの愛、ロシアバレエ団「バレエ・リュス」を率いるディアギラフとの確執。

20世紀初頭、“レザネ・フォール”と言われた時代のパリを舞台に、豊かすぎる美貌と才能が、ひとりの男にもたらした栄光と破滅をドラマティックに描き出します。

(宝塚友の会 チケット会員先行販売お知らせリーフレットより抜粋)


基本的に、観劇前に公演に関する知識をほとんど頭に入れない私なのですが、

これはなかなか難しかったです。

正直、連日のハードなスケジュールが祟って途中何度も睡魔が・・・

それでも、主人公のソロのダンスシーンには見とれてました。

Img_1755 主人公であるニジンスキーを演じた、早霧(さぎり)せいな さん。

2001年4月『ベルサイユのばら2001』で初舞台。

前回観た雪組大劇場公演『ロミオとジュリエット』では、

ロミオの親友のひとり、マーキューシオを演じていた男役さんです。

今回のバウ公演で初主演だったのかな?

少々声量が少ない感じも受けましたが、

逆に、繊細な性格を感じさせるニジンスキーを表現出来ていたのかも知れません。


このニジンスキーのダンス人生に少々関わる音楽家、イゴール・ストラヴィンスキーを演じたのが、

Img_1756 我らが大分の☆ 蓮城まことさん。

今回の公演プログラムでは、「メインキャスト」の中に名前が載っていました。

イゴールは、20世紀の音楽史に名を残したという実在した人物だそうで、

お稽古中の座談会では、史料から眼鏡をかけた写真があったことから、

お稽古の段階から、役作りで眼鏡をかけて挑んだと話していました。

イゴールとしての登場時間はとても少なくて、

その他はパーティの紳士だったり、

ルネという名の記者だったり、

ちょい役でも舞台に登場していて、探すのに一苦労・・・

その辺りは忙しい?観劇でした。


ニジンスキーは、ダンサーだった父親と同じ道を歩んでいました。

自分を表現できるのはダンスだけだと信じて、

心のままに踊りと向き合っていたものが、

いつしか“踊らされている”と感じるようになっていきます。

そのうちその“踊る”ことさえも出来なくなり、心を病んでいき、

最後は悲しい結末に・・・

その辺りからも少し重たい内容だったかもしれません。

一緒に観劇したお友達と話したことは、

「誰しも“生きがい”を失ってしまったらいけないんだよね」

私の場合、「宝(塚)」と「トリ(ニータ)」かしら???(笑)

F1000679 2003年に初舞台を踏んだ蓮城さんを、今までずっと見守って来ました。

初舞台を踏んで1年足らずの時期に初めてバウ公演に出演し、

幕開けに2人しかいない登場人物のひとりだったり、

初ソロを歌ったりした下級生の頃の蓮城さんの姿をふと思い出し、

改めてその成長ぶりを実感した公演でもありました。

早霧さんのバウ初主演の姿を観ていて、

いつか蓮城さんもバウで主演を!と、夢は膨らむ一方です!

ひろこちゃん、頑張るんだよ!!


終演後、劇場のロビーには東日本大震災の義援金募金箱の横に、

このようなサインボードが飾られていました。

Img_1741_2 あの大震災が発生した時、

雪組さんたちは、東京宝塚劇場で公演中だったそうです。

計画停電で公演が中止になったりと混乱もあったりしましたが、

なんとか無事に1ヶ月の公演を終え、今に至ります。

サッカーでもそうですが、

宝塚歌劇団の生徒さんたちにとって、

「自分たちに出来る事」は「舞台で演じる事」

また、宝塚は阪神・淡路大震災も経験していることもあり、

今回の震災は人ごとではなかったと聞きます。

みんなの力で、東北を、日本を元気にしたい。

そんな気持ちを感じる事も出来た観劇でした。


観劇後、お友達とちょっと遅いランチを食べながら、

お互いの共通趣味である宝塚とサッカー(私はトリサポ、お友達はサンガサポ)談義。

たっぷり話した後、次なるミッションへ向け一旦お宿へ戻る訳ですが・・・


「トリプル遠征ミッション2・ガンバ大阪vsモンテディオ山形 試合観戦」へ続く・・・

« 最後のミッションへ。 | トップページ | 遠征報告2011・特別編~トリプル遠征ミッション2・ガンバvsモンテ戦~ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

天気予報

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ

たまぁ~につぶやいてます

試合日程

ジオターゲティング