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2011年3月 7日 (月)

遠征報告2011<第1節・岐阜戦>

1週間のご無沙汰でした(^^;


ご無沙汰している間に、ついにJリーグが開幕!

そして、我らが大分トリニータも6日、アウェイで開幕戦を迎えました。

そして・・・


行ってきました!岐阜へ!


行きが良過ぎたからか、帰りがとんでもない珍道中となってしまいましたが(汗)

早速ご報告したいと思います。


出発は試合当日の6日。

当初は6日だけ休日希望を出していたのですが、

7日も休みにしてくれていたので、岐阜で1泊して7日に帰るプランを計画。

6日10:50大分空港発 中部国際空港行きの便で出発しました。

F1000632 中部国際空港(セントレア)は、一度利用した事があります。

もうずいぶん前。

愛知博を見に父と一緒に旅しました。

父は港湾関係の仕事をしていた関係で、港や空港が好きで、

セントレアも開港したら一度行ってみたい、とずっと言っていたので、

親孝行のつもりで航空便やら宿やらの予約をして、

1泊2日の旅を堪能しました。

それ以来だったので、何だか懐かしくもあり、出発前からドキドキ。。。

あの時と同じANA便でしたが、使用機材がプロペラ機に変わっていました。


プロペラ機に搭乗する時、大分空港は空港ターミナルの1Fまで降りて、

陸?を歩いて航空機まで行きます。

その列の2~3人前をスーツ姿の男性が歩いていたんですが、

その後ろ姿に見覚えがありました。

連れの人なのか、隣にいる人と話している横顔を見てびっくり!

「あ・・・青野社長!!」

れれれ?行く時は選手たちとは別便で遠征するのかな?

なんて思いつつ、飛行機に乗り手前の座席にいる社長に

「おつかれさまで~す」

と声をかけてしまった私でした(^^;


中部国際空港へは定刻通りに到着。

そこから名鉄(名古屋鉄道)で岐阜へ行きます。

預けていた荷物を受け取り名鉄の駅へ。

きっぷを買って改札を通ったら「岐阜行き」の特急が止まっていたので、

そのまま飛び乗りました。

F1000633 名鉄岐阜駅へは1時半頃に到着。

ちょうど同じ頃、数日前に「参戦します!」というメールをくれていた、

三重に住んでるサポさんから「スタジアムに着きました~」という連絡が。

お昼のおにぎりや水分補給用のスポーツドリンクを購入し、

路線バスに乗っていざ長良川競技場へ出発!

Img_1722競技場正面入り口前には、このような案内板が置いてありました。

入場した後知ったんですが、

この案内板のすぐ後ろにあったゲートから、

ホームサポ・アウェイサポ、どちらも入場出来るんだそうです。

知らなくて、わざわざ“アウェイゲート”まで歩いて行っちゃいました。

F1000636 昨シーズンは改修工事の為使用できず、

「メドウ」と呼ばれる競技場で試合が行われました。

参戦したサポさんの話では、鳴りものが使用できず、

チャントを歌う時リズムを合わせるのに苦労したとか?

「今年はちゃんと応援できる~」と喜んでました。

F1000637 昨シーズン遠征したスタジアムもほとんどがそうでしたが、

屋根のない、大分で言う「市営陸上競技場」のようなスタイル。

友人サポさんの話では、大型ビジョンが大きく新しくなったんだとか?

Img_1723 大銀ドームでは、試合前までは両チームのエンブレムが映し出されてると思うんですが、

岐阜では、両チームのフラッグがはためいてるような画像。

試合中も同じ画像で、選手名は交代の時だけ出されてました。

こういうところも、自チームのホームの仕方と違ってて、何だか新鮮☆


現地では、三重から来たサポさんに東京から来たサポさん。

いつも大分で一緒になる戦友サポさんに、

「岐阜には行かない」と仲間のサポさんたちに宣言していたのに、

「前日のチラシ配りで『Jリーグもいよいよ開幕します!』って呼びかけてたら、いてもたってもいれなくなった」と、

前日夜に車で大分を出発して「来てしまった」という仲間のサポさんと並んで参戦。

開幕戦恒例?の『決起集会』にも参加して士気を高め、

ピッチにウォーミングアップに出てきた選手たちに、

3ヶ月ぶりに「トリニータコール」を送りました。


16:00キックオフ。

GK・清水

DF・マツケン、作田、阪田、安川、

MF・ミヤ、ユウダイ、トッキー、ジョンハン、西、

FW・前俊 

の布陣。

11人のうち4人は新加入の選手という、まさに「新生トリニータ」のスタートでした。


前半は緊張しているのか、選手たちに堅さが見え、

ハラハラする場面もたくさん!

それでも、岐阜の決定力不足?にも助けられ、

互いに無得点のまま前半を終えます。


後半開始。

田坂監督の事だから、きっと選手たちに的確なアドバイスをして送り出しているに違いない。

そう思わせるように、前半に比べ選手たちの動きも良くなってきました。

このメンバーでリーグ戦を戦うのも初めて。

監督もリーグ戦で采配を振るのも初めて。

私たちサポだって初めて。

初めてづくしなんだけど、選手交代の意図がしっかりと伝わってくるから、

「あ、攻めに行くんだな」とか「守りを落ち着かせようとしてるんだな」とか、

見てて分かるからコールしてても力が入る。

しかも、交代した直後にモリシがゴールを決め、

「監督の采配的中!」と嬉しかった私です。

ドンミョンのレッドはさすがに想定していなかっただろうけど、

夕方見たローカルニュースで阪田が、

「ドンミョンが退場になったことで、逆に守備への意識が強くなった。

退場になっていなかったら、もしかしたら点を入れられてたかもしれない」

ということを話していました。

若さゆえにセーブが出来ない部分もあるんだろうなぁと、

試合後、一緒に食事をした戦友サポさんとも話しましたけどね。


そして、モリシの決めた1ゴールを守り抜き、

新生トリニータの船出は「勝ち点3」という最高の結果で終わりました。


ハーフタイムの時。

周りのサポさんたちが口々に「去年より走ってるね」と言ってるのが聞こえました。

特に「前俊が」と言ってたのが、一緒に参戦した「来てしまった」仲間のサポさん。

練習場では、他の選手たちより遅れ気味に走っている前俊だけど、

彼自身が持った「能力」に「努力」が加わったら、

とてつもない「破壊力」になるんじゃなかろうか?と思わせる姿でした。

西の、あのちょこまかと動き回る姿は、どこかしらこばりょうを思わせました。

あの「幻のゴール」が決まってたら、また試合の流れが変わってたでしょうね。

前線からDFラインまでどこにでも顔を出していたトッキー。

昨日はちょっと「ゴール」に対して迷いが見え隠れ。

大丈夫。安心して蹴り込んでいいんだからね!

何度も突破を試みて、そこからクロスを上げチャンスメイクにも貢献したジョンハン。

新しいチャントが出来たユウダイとミヤのWボランチも、

ホントに上手いこと機能してました。

やはりミヤのあの落ち着いたボールさばきは、若いこのチームには必要不可欠です。

DFラインは、作田に藤田を重ね見、阪田に深谷を重ね見てしまいました。

安川・マツケンの両サイドも奮闘してましたしね。

開始早々どこか痛めてしばらく動けなかったケースケ。

出待ちで「大丈夫?」と声をかけたら、

「ハイ!大丈夫です!」と元気に返事してくれてたから安心^^

まだかつての「カメナチオ」の域には達していないけど、

しつこく相手選手を追いまわし、たまらずボールを下げてしまう敵チームを見て、

「良いぞ良いぞ~!!」と言ってたサポもかなりいました。

「全員で守り、全員で攻める」

その形が徐々に出来上って行くんだろうなぁ~

その成長する姿を見るのが今から楽しみです♪


当日は、戦友サポさんと深夜1時過ぎまで居酒屋で話しまくり、

ホテルに戻ってそのままばたんきゅう。。。

それでも6時半には起きて7時10分過ぎには出発して、

名鉄岐阜駅まで行ったんですが・・・


一本特急を乗り過ごしまして・・・


挙句の果てに、大分行きの航空便にも乗り遅れるという大失態・・・


セントレアを出る大分便は朝と夕方の2便しかなく、

夕方の便なら搭乗便変更で行けると言うことだったんですが、

その搭乗時間までどうやって過ごすか思いつかず、

次の選択肢だった「大分便を払い戻し、福岡空港行きの航空券を購入し直す」事に。

福岡空港から大分へ出る高速バスの時間を調べてくれたり、

ANAのスタッフの方には色々とお世話になりました。


で、当初乗るはずだった時間より1時間遅い10時発福岡便に搭乗。

福岡空港から別府行きの“とよのくに”に乗って別府北浜で下車。

今度は別府北浜から“エアライナー”に乗って大分空港へ。

空港近くの駐車場でクラトリ号を受け取りました。

かなりの大回りで大分空港到着でした(^^;


そうそう!

トリサポさんにぜひ見せたいものがありまして。

Img_1727

←これなんですが・・・ 

「なに毎日新聞を2部も買ってるの?」

そう思われた方もいらっしゃるのでは?


よ~~~~~く見て下さい。


ホラ。紙面の見出しが違うでしょ?


種明かしを致しましょう。

実はこの二つ、違う場所で手に入れたんです。

Img_1729Img_1728_2

あれ。

左右が逆になっちゃった(^^;

上に映ってたのが右の画像の新聞。

下に映ってたのが左の画像の新聞。

発行所が「北九州」と「名古屋」で違うでしょ?

そう。

「岐阜」と「大分」それぞれで手に入れた新聞なんです!

中身ももちろんそれぞれのバージョン。

岐阜の方は↓

Img_1730 「大分に0-1で惜敗」

「前線から素早い守備でボールを奪い、何度もゴール前に迫ったが、決定機にゴールを決めきれなかった」

「両チーム無得点で折り返した後半、左サイドからのクロスを途中交代した相手FWに頭で決められて先制を許した」

「さらに大分の選手が1人退場し、終盤は完全にボールを支配したが、ゴールが遠かった」


なぁんか、去年似たような内容を良く見たなぁ。。。


対する大分は↓

Img_1731 「開幕戦 勝利で飾る」

「両チーム無得点で折り返した後半、途中交代のFW森島康仁選手が右サイドからのクロスを頭で押し込み、先制」

「その後、退場者を出し、守備に追われる苦しい展開が続いたが、最後までゴールを許さなかった」


捉えてる場面は同じなんだけど、それぞれのチームから見た内容なところが面白いなぁと。

しかも大分は写真がカラーだし☆


でもやっぱり最高なのは、大分合同新聞でしょ?

Img_1732 勝利が決まった時、

思わず一緒だったサポさんたちに言いました。

“大分よりの使者”を歌えるね!

試合の後に歌えるね!

勝った後に歌うの、久しぶりだね!」って。

アウェイでは、東京ヴェルディ戦で勝利し、

サポ・選手とそれぞれ肩を組んでぴょんぴょん跳ねながら歌ってる姿を、

TVで見たのを思い出しました。

でも、ヴェルディ戦に行ってない私にとって、

「大分よりの使者」を試合の「後」に、「勝利の試合の後」に歌ったのは、

調べてみたら、2010年10月23日のホーム・徳島戦以来でした。


老若男女を問わず、

「大分トリニータのサポーター」という一つの繋がりだけで、

自然と列で肩を組み、選手たちと一緒にぴょんぴょん跳ねながら「大分よりの使者」を大合唱する。

こんな幸せな瞬間を、今年はたくさん経験出来るといいなぁ~

そんなことを思った、今シーズン初めての遠征でした。


現地でご一緒したトリサポの皆さん。

大銀ドームで、お家で、

トリニータの勝利の為にしらしんけんパワーを送ってくれたトリサポの皆さん。

大変おつかめさまでした!

今年も共に戦い、楽しんで行きましょうね!

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コメント

せいこさん、おはようございます(^^)
開幕戦遠征 お疲れ様でした〜!! 幸先よく白星スタートですね☆☆☆
やっぱり今回も 新聞の写真に遠征記録があったみたいですね〜(笑)
サンガは怪我の選手が多くて厳しいスタートとなりましたが、次節のホーム開幕戦には きっちり勝利したいと思います!!
まだ ちょっと先の事ですが…6月 西京極で待ってるよ!!♪

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