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2010年6月14日 (月)

遠征報告・福岡戦

日帰り福岡遠征の旅から帰った次の日の仕事が7:00出勤の“早出”なんて、

何かの陰謀?

そんなことを考えながら、へなへなしながらも仕事をこなしてきました。

正直、訳分からんうちに終わったって感じでしたが(苦笑)


今朝の地元紙・大分合同新聞の“密着・トリニータ”の紙面には、

今季初先発&復帰後初ゴールを決めた高松が、

彼にしては珍しくガッツポーズをしながら雄叫びを上げている写真が載っていました。

右には、コーナーからドンピシャのクロスを上げた昂輔、

後ろには、期待を背負い先発したゆうだいと、

韓国U-21代表のトレキャンに呼ばれたジョンハンの笑顔も。


実は、この高松の先制ゴールのシーン、生眼で見れていないんです、私。


試合開始直後、突然の貧血で目の前が急にモノクロ画像になってしまい、

ぶっ倒れる前にと思って、客席にへなへなと座り込みました。

両側にいた戦友のサポ仲間たちにも心配されながらも、

手拍子とチャントだけはずっと続けていました。

そんな時に、高松のゴールが決まりました。

あぁ~~~なんてヤツだ私。

こんな劇的なシーンを仲間たちと共有することが出来なかったなんて。。。

水分と糖分を補給しながら、数分後にはしばらく立っていても大丈夫だと自覚し、

右肩にタスキ?(未だに正式名称分からず)をかけて戦い続けました。


サポータークラブ『BUSTA OITA』が主催してのバスツアーに参加しての参戦でした。

先般の熊本戦からツアーが企画され、勤務の都合で参加は断念していた私だったんですが、、

サポクラの関係者の方々のお心遣いで、熊本から大分へ帰る復路のみ参加し、

カユイところへ手が届くと言うのは、こういうことを言うんだろうなぁと思う位、

至れり尽くせりのプロジェクト担当の方々のサービス・サポートで、

ホントに楽しく、気持ちの良い旅を終えることが出来ました。

その後、福岡遠征のために希望していた休日が無事取れたことが分かり、

当初計画していた愛車・クラトリ号での遠征を目論んでいたんですが、

翌日が早出だということに気付き、当日・翌日の疲れのことも考えて、

今回は正真正銘の“フル出場”することになりました。


熊本遠征の時は、後半(復路)出場だったにもかかわらず頂いた「旅のしおり」

アビスパ福岡戦でも頂きました。

Img_1433 これ、すごいんです。

ツアーの行程で休憩で立ち寄る道の駅やSA・PAの名物とか、

相手チームの歴史を紐解くページとか、

はたまた試合展望とかスタジアムグルメの紹介とか、

もうアウェイスタジアムへ行ったら知りたい聞きたいことがすべて載ってるんです。

特に、サポ3年生のひよっこサポの私には、

ホントに読み応えがあって、勉強になることばかりでした。

作成はすべてサポクラのツアー企画プロジェクトの皆さんの手作り!

「サポーターによるサポーターのためのバスツアー」というコンセプトがぎっしり!って感じでした。

そんなツアーには、明野アクロスから乗車。

集合時間だった8:30には、大分は結構激しい雨が降っていました。

その後、わさだタウン→大分駅→別府交通センター でサポーターを乗せ、

ツアーバスは別府ICから高速へ乗りました。

大分に住んでいる人ならたいてい知っていることではありますが、

雨が降ると、大分自動車道の別府ICを挟む区間は間違いなく、と言っていいほど速度規制が入ります。

昨日もそうで、別府IC→速見Jct→湯布院IC辺りまで50km規制が出ていました。

霧の中、慎重に走るバスの運転手さん。

初めの休憩地点である玖珠SAまで、車内TVでDVDを見たりして過ごしました。


玖珠SAで30分程の休憩を取った後、車内ではビンゴゲームを開催!

これは熊本遠征の時にもあったそうで、

昨日も一緒で、熊本戦はフル出場だった戦友サポさんは、

選手のサイン色紙が当たった!と話していました。

今回も、参加者の半分の人数分の景品を準備していたそうで、

選手カードに本人のサインが入っているものと、

メインの景品がサインボール!

そのサインボールが、なんと私に当たってしまいました!

Img_1430 マジで私のところにサインボールが!

ヤバイ。

これでまた一生のうちのかなりの運を使い果たしてしまった気がします。

ほぼ全員の選手のサインが入っているとのこと。

おまけで、練習生として参加していた在日韓国人の選手のサインもあるとのことでした。

その選手がまかり間違ってトリニータに入団するようなことがあったら、

もしかしたらレアモノになるんかな?

Img_1431 各サインの中から、一番に見つけて“ニヤッ”っとしてしまったのが、

やっぱり昂輔でした。

背番号と選手の名前がほぼ一致し始めたので、

「あ、これは○○のや~」なんて言っては一人で喜んでます。

BUSTAバスツアープロジェクトの担当の皆さん、

ありがとうございました☆

家宝にします♪


さて。

大分県内は雨が降り続いていた道中、

福岡に近付くにつれて、徐々に雨脚が弱くなってきました。

現地に先乗りしているサポさんたちの情報では、

スタジアム周辺は雨は降っていない様子。

おぉ?前日に作って持ってきたてるてる坊主たちが力を発揮してくれているのか?

その調子で、トリニータにも勝利を呼び込んで!と願っていたんですけどね。

「お天気」にしか力を発揮してくれませんでした。。。


熊本でもそうだったらしいんですが、

待機列が伸びるにつれ、「どっちがホームかえ?」と聞きたくなるような、

青い仲間が次から次へとどこからともなく現れて、

ゴール裏はあっという間に青く染まったと聞きました。

福岡も同じくで、「ここは大銀ドーム?」って言いたくなるような状況でした。

ま、慌てなくて良いか!と、入場が始まって待機列が短くなるのを待っていたら、

一旦入場したサポたちが場外へ逆流してきました。


ん???

・・・あ!!

分かった。選手が来るんだ!

私と戦友サポさんも、選手バスが入るのであろうエリアが見える場所へ移動。

見る見るうちに「青い帯」が出来あがりました。

そうするうちに、選手を乗せたトリバスが登場!!

Img_1427 トリニータトラック奥に止まると、

コールリーダーのリードに合わせてサポ全員で「トリニータコール」

選手たちが手を振ったり会釈をしたりして応えながら、

スタジアムの中へと消えて行きました。

いろんなチャントを歌いながら、私と戦友サポさんも入場。

ゴール裏ほぼセンターの後方寄りに陣取りました。

F1000359 2006年。

アウェイサイドのゴール裏をトリニータブルーで埋め尽くし、

見事なコレオを見せ、相手のアビスパサポからも盛大な拍手を受けたという伝説の福岡戦。

当時の監督だったシャムスカが「ホームかと思った」とコメントした話は有名です。

今回も、ゴール裏の緩衝帯を撤去して全体を開放して頂き、

コレオとビッグフラッグを使って入場する選手を迎えました。

あるルートで聞いて、ゴール裏に毎試合掲げられるダンマクの言葉は、

試合前に考えて書く、ということを知り、

今回はその現場?も見ることが出来ました。

Img_1424 お。書きよる書きよる♪

な~~んとなく分かってきたぞ^^

ちゅうか、みんなそう思ってるよね。

で、出来あがったダンマクは、入場ゲートの横に掲げられました。

F1000358 そうでしょ


いつも、なぜかアウェイで気持ちの見えるプレーを見せてくれて、

それなりの結果を出して帰って来ていた我らがトリニータですが、

今回は勝つことが出来ませんでした。

プレーの中で、「今日は絶対勝ちたい!」という気持ちがばしばし伝わって来て、

いつもはそんなにエキサイトしない高松や菊地が、激しく審判に詰め寄る姿を見ていて、

正直泣きそうでした。

選手たちも、サポと一緒に勝利の喜びを分かち合いたいんだ。

それだけ気合を入れて今日の試合に挑んでるんだ。

そんなことも感じました。

ただ、そんな気持ちと結果が伴なわない。

きっと、まだ何かが足りないんだ。

どこかに見えていないモノがあるんだ。

それを私たちに探させるために、サッカーの神様はトリニータに勝利のご褒美をくれなかったんだ。

そんなことを思いました。

悔し涙を流していたジョンハンとモリシ。

思うに、

「大樹さんが決めてくれたのに、勝てなかった。自分が追加点を決めていれば・・・」

「こんなにたくさんのサポーターが来てくれたのに、勝てなくて申し訳ない」

そんな気持ちがあったんじゃないかな?と推察します。

それは、私たちサポーターも同じだと思う。

「選手たちの力になれなかった」

「あと一歩、あと半歩前へ走る力になる声援が送れなかった」

そして、

「悔しい!」


この「悔しい」という気持ちがある限り、

大分トリニータは決して消えないと思う。

誰一人「これでいいんだ」って思ってなんかいない。

「もっと!もっと!!もっと強くなりたい!!!」

そんな気持ちが必要だと思う。

今年のトリニータはゼロより前、「マイナス」からの出発をしたんだから。

まだまだ前へ進める!まだまだ上へ登れる!

同じ思いでいるサポーターだって、たくさんいるんだから。


中断期間に入り、W杯の試合中継もTV欄に組み込まれ、

日本中がサッカーに染まる日々が続きます。

世界でプレーされているスポーツであるサッカーのプロのチームは、

全国の各県にある訳じゃない。

そんなチームが、地元大分にはある。

それってスゴイことなんだよなぁって、今更ながら実感しています。

W杯がきっかけで、生のサッカーの試合を見てみようかな?って思う人もいるかもしれない。

そんなビギナーサポ-ターの心をぐぐっとわしづかみにするような、そんな試合を、

中断期間後に観たいと思っています。

そんな試合を見せられるような応援もしたいと思います。


何ともドンピシャで日本vsカメルーンの試合が始まりそうですね。

日本にも頑張って欲しいけど、

大分県旧中津江村でキャンプを張って交流を深めたカメルーンにも頑張って欲しい。

複雑な心境の中で、TV観戦したいと思います。

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コメント

いつも気持ちのこもったブログ楽しく拝見させていただいてます。
福岡戦はやっぱ悔しいですね。
バトQでお互いに気持ちがこもってただけに、審判に試合をぶち壊された事が特に悔しい!
ホントはきれいに点取って勝利すれば何の問題もないんですけどね。
でもあのフィフティーのボール(後日スカパーチェックしました)をあの時間にPKはないですね、普通。
実際試合後にキクは審判団と握手しませんでしたし。
実を言いますとみんなの気持ちを込めた“ヘボ審判コール”はオイラが起点です。
全ての戦ってた仲間(勿論チームも)の事を思うと許せなくて・・・。
審判問題については賛否両論ありまして、これについて語るとおそらく原稿用紙5枚はかかると思うんでここらで止めときます(笑)

W杯で日本もいい勝ち方しましたし、多くの人がトリニータにも興味を持ってサポーターが帰ってくればいいですね。
あっ、あとサポ歴3年でしたらもう中堅ですよ(笑)
中断明けも一緒に頑張りましょう!!

長文失礼しました。。。

>ミスキックさん
おつかめさまです!

“ヘボ審判コール”には、思わず私も反応して手拍子してしまいました(汗)
サッカーのルールにはまだ疎いところがあって、審判の判断の良し悪しは語れない立場ではありますが、
キクのエキサイトと試合後ゴール裏に憔悴しきって現れた姿を見ていたらたまらんかったですね。
福岡では大分からバスツアーで一緒だったサポさんと独自で福岡入りしたもう一人のサポさんと参戦だったんですが、
「今日の試合の最大の敵は、アビスパじゃなくて“審判”やったな」なんて話しました。

昨シーズン、ずっと勝てない試合が続いていた時期にニータン神社に参拝した時、偶然お会いした宮司さんがお話して下さったんですが、
内容は良くても勝てない状況で、どんどん下降してどん底に落ち込んでしまっているように感じるけれど、
それは上昇するパワーが溜まっていて、ばねの要領で一気にグン!と跳ね上がることが出来る。
その瞬間は必ず来ますって。
今シーズンに入ってからのトリを見るたびにこの宮司さんの言葉を思い浮かべてます。

中断期間は、サッカーの神様からトリニータに与えられた宿題の回答時間ととらえて、再開後はさらに気持ちを込めた戦いをして欲しいですね!
私たちも頑張りましょう!

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