福山での束の間の学生気分から、
6時間高速道をぶっ飛ばし(?!)、
結果「死闘」と言ってもいいような九石ドームでの90分、と、
何とも両極端な2日連休を過ごしてから、早2日。
いつものごとく、慌ただしい日常生活に戻っている訳ですが、
九石から戻り、福山で顔を合わせた仲間たちに、
「無事に大分へ帰りつきました」と報告のメールを送ったところ、
数人から返信がありました。
「短大の友達と会えると、あの時に戻れて、明日への活力になります」
「毎年みんなから楽しみにしてるよって言われて、続けんとなぁって思うんよ」
「話しても話しても尽きることがなく、みんな積もる話があり、時間があっという間に過ぎてしまいましたね」
「大なり小なり、みんなそれぞれ悩みや苦しみがあり、それを仲間に話す事によって癒されたり慰められたり。何だか最近、ずいぶん充実した会になってきてるような気がするね」
などなど。。。
それぞれみんなが、毎年しているこの集まりを自分の生活の中に組み込んでいて、
楽しみにしているんだなってことがすごく伝わってきました。
そして、
「せいこちゃんがいてくれて、広島へ毎年帰ってきてくれて、ホントに感謝です」
「せいこちゃんが来れる限り(集まりは)出来そう」
なんて言葉もあったり。。。
元々は、短大の先生宅で有志のみで行っていたゼミから始まったこの集まり。
卒業の年の節分の日(2月3日)の前夜に集まったことから、
「節分会」という名前が付きました。
卒業の翌年から、夜先生宅でゼミ仲間で集まり、
昼間に別の友人と会って、私だけはたくさんの仲間と顔を合わせてきました。
数年前、先生が体調を崩され、お宅での会が出来なくなったのがきっかけで、
私が昼と夜と別々に会っていた仲間、みーんな一緒に集まることになり、
集まる場所も、福山市内の公民館だったり、友人宅だったり、
場所は変われど「集まる」という形だけは、
卒業後1年も途切れることなく今年まで続けてきました。
(昨年は“総元締め”の私はやむなく欠席しましたが。。。)
始まった時は、まさかこんなに続けることになるなんて想像もしなかったけど、
今ではもう「春先には、福山で集まりがある」って、もう自然と考えてる自分がいるし。
それは、仲間たちみんな同じらしいです。
仲間それぞれが、それぞれの生活をしていても、
心のどこかで、毎年集まる仲間たちのことを思っているんだなぁ。
トリニータを応援するようになったからかもしれないけど、
福山時代に知り合い、もう人生の半分以上「友達」として付き合っている私たちも、
ある意味「ファミリー」なのかもしれないなぁ、なんて思いました。
「人類、皆兄弟」じゃないけど(笑)
さて、先日のナビスコカップの予選第2節で、
予測もしない2人退場という大荒れの試合の中、
カメナチオでゴールを守り、なおかつゴールを狙ってガンガン攻めまくった、
我らが愛する大分トリニータですが、
引き続き大ピンチの中、今週末にはアウェイで浦和と対戦します。
“赤”ですよ“赤い悪魔”
伝統?の「赤と青の対決」です!
昨シーズンは、0-0で引き分けましたね。
九石ドームが国体で使えなかった、あの「死のアウェイロード(鹿児島含む)」のうちの1試合でした。
あの時期は、ホントに苦しかったですよね。
試合結果を見るのもつらかったです。
でも、あの時期を耐えてきたからこそ、
29日に、耐えて、粘ったトリニータがあったんじゃないかな?なんて、今にして思います。
大宮戦の後、ニータンがブログを更新していました。
ニータンのこの言葉に、グッときました。
「選手を信じて、応援し続けること」
ニータンも言う通り、私たちサポに出来ることは、これしかないんです。
ベンチに座ることも出来ないし、ピッチに出ることだって出来ない。
ただ、スタジアムやTVの前で応援することしか出来ない。
でも、それが選手たちの力になれると信じて、
声が枯れても声を出して、声援を送ります。
そのことによって、「大分トリニータファミリー」の“絆”がさらに強くなっていくような気がします。
どんな強豪が立ちはだかっても、どんな不可能なことが待ち受けていても、
ファミリーの絆で乗り越えていける。
そんな気がするんですよね。
今年のそのファミリーの絆が一番必要となる時が、今なんだと思います。
選手層の薄いチーム状況の中での、FW陣の不足。
2トップを基本システムとするトリニータにとって、
誰を置くか?というところから、シャムスカも頭をひねりまわしているところでしょう。
私たちがとやかく言う必要はないし、
ここまでくれば、ファミリーの一員としてシャムスカの「サプライズマジック」を期待して、
埼玉スタジアムで、パブリックビューイングで、お家のTVで、
はたまた仕事をしながら魂を飛ばして(←私のこと)
トリニータを後押ししたいものです!
この記事の「信じる心」というタイトルには、もうひとつネタがありまして。。。
3足のわらじの一つ、山形のことです。
山形は、4月5日にホーム・NDソフトスタジアム山形で、
昨シーズン、土壇場でJ1残留を決めたジェフユナイテッド千葉と対戦します。
山形のオフィシャルサイトに、ホーム戦の宣伝チラシをプリントできるページがあります。
4月5日の試合用のチラシには、こんな言葉が書かれていました。
「昇格を信じた心」と「残留を信じた心」
もしも、比べることが許されるなら、2008年のこのふたつの「信じる心」、はたしてどちらが、より強い心だったのでしょうか。
このふたつの心が生んだ、ふたつの必然が、「勝利を信じる心」という、同じ心を持って、対峙します。
この試合、「信じる心」の強い方が、勝利する。
この言葉を読んだ時、29日の大分vs大宮の試合で、
10番目、11番目の選手のごとく、声を限りにピッチに声援を送り続けた、
スタジアムのトリサポの心と同じだなぁと思いました。
誰が見ても不利ですよ。人数も相手より2人も少ないんですから。
ピッチ上で「青いユニフォーム」が占める面積は、確かに少なかった。
でも、私たちにはそれが9人には見えてなかったかもしれません。
最後まで守り、最後まで攻め、決して諦めなかったのは、
選手たちも、サポも、同じでした。
それは、「絶対負けない!」って信じていたからだと思うんです。
(私と姪っ子は、「これで点入れて勝ったら面白いよね!」なんて、不謹慎なことを話してました(汗))
選手を信じて。。。
ファミリーを信じて。。。
ちなみに、浦和戦の後は、
「昇格を信じた心」を持ったモンテサポの皆さんと、
そのサポの皆さんに支えられて昇格を決めたモンテディオ山形と、
九石ドームで、J2以来の対戦であります!
ふふふ。
絶対勝たせんぞ!こばりょう!!
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